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日本百景、夕日:赤穂御崎
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赤穂御崎から、瀬戸内海に沈んでゆく夕日が素晴らしいようだ
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あの大きな島はきっと四国だろう
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岬の先端に"いわつひめ神社"がある
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あの東条平八郎さんも参拝に来た、と説明があった
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名城:赤穂城
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堀と大手隅櫓と大手門の景色が美しい
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石垣も中々凄い
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近藤源八宅址と説明あるが何者か知らず
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こちらは誰もが知っている大石内蔵助の長屋門
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大石神社を参拝 忠臣蔵の四十七士が祀られている
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討ち入り姿の大石内蔵助の像
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四十七士の像が並ぶ 中々爽快な眺めだ
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四十七人の中で名前を知っているのは、大石内蔵助とこの堀部安兵衛ぐらい
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堀部安兵衛は、四十七士の中で一番の剣客だったと思う
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いい神社を参拝出来ました
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神社から赤穂城の隅櫓が見える
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舟石とあるが何に使われたものか良く分からず
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大石神社はやはり大願成就のご利益あり
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えびす様と大黒様もおり、開運厄除にもご利益あるようだ
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ちょっと本丸門を見つけるのに苦労した 地元の人も案内図がおかしいと言っていた
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本丸跡を仕切りで示している 篠山城もこんな感じだったのを思い出す
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天守台は残っているが天守閣はなし
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天守台から赤穂市街が見える 大した町でない
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広い赤穂城庭園
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一つぽつんと花を咲かす木があった
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名城、桜名所、観光地、風景、21世紀風景、平成百景、夕日、国宝、特別史跡:姫路城
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幾つもの100選がある姫路城を散策開始
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世界遺産にもなっている
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新学期は始まったばかりなのに、もう修学旅行なのか ウジャウジャ学生がいた
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真っ白で美しく壮大な姫路城 この城も世界に誇れる日本の宝
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学生がいなくなった所でもう一枚
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関ヶ原の戦いの後に城主となった池田輝政によって今日見られる大規模な城郭へと拡張
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大天守の隣りに、写真は一つしか写っていないが2つの小天守がある
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天守に入るが、人につられてぞろぞろと天守閣に上がる
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普通各階に展示物があるが、姫路城は何も展示が無い
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6階の天守閣を支える大柱 大柱は東西2つある
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天守閣には姫路城の守護神の刑部神社がある
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人ごみの中、上がって下りるだけの天守内でした
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姫路市もそんなに大都市ではない
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槍が一杯掛けられるようになっている
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姫路城は外から眺める城だとつくづく悟りました
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姫路駅へ通じる大通りは道100選
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播州皿屋敷の舞台はここだった お菊さんは今でも井戸の中で皿を数えているか
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時代で差は無いようだ
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道:大手前通り
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城から直ぐと思ったが1km程離れていた
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中々見事な大通り
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JR姫路駅も一枚撮っておく
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駐車場横に休憩所があり、毎度お馴染みのお握りで昼食
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百寺:亀山本徳寺
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京都の西本願寺から移築された
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本堂内の大広間にイスが並べてあるのがちょっと違和感ある
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京都時代には新選組の屯所に使われた 柱に刀傷もあった
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音風景:灘のけんか祭り太鼓
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松原八万神社は灘のけんか祭りの舞台 神輿をぶつけ合う勇壮なお祭りと思うが、祭りを窺い知れるものはない
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警備と放送席が常設されている
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神社の外は大広場で、周りは観覧席が出来ている
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白砂青松:高砂海浜公園
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加古川の河口にある人工島の砂浜と松林
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キレイな松林が広がっている
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加古川の河口は瀬戸内海
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百寺、国宝:鶴林寺
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凄い形相の仁王様がいる
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聖徳太子が仏教を広めるための道場として建立
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国宝の本堂
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太子堂も国宝
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鶴林寺は播州の法隆寺と呼ばれるそうだ
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三重塔も中々素晴らしい
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国宝:一乗寺
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結構長い階段を上る
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三重塔が国宝 平安時代の1117年建立
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和様建築の塔で日本国内屈指の古塔
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長い一日の100選巡りとなりました 吹田から赤穂まで130キロですが、あちこち巡って走行は310キロにもなる
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