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朝4時40分に目が覚めると、英虞湾がキレイな朝焼けで輝いていた
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今日の日出は4時55分 素晴らしい日出を期待して日の上がるのを待つが、5時を過ぎても日出は見えず 残念だが雲の中で日は上がったようだ
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朝食もバイキングで、朝から色々多く取ってしまう
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女房は色んな魚の切り身で、海鮮丼にして食べている
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朝食後、ホテルの釣り船の桟橋に降りて、英虞湾を見る
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桟橋で釣りをしている夫婦が撮ってくれる
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海岸側からホテルを見ると、高い建屋はキレイだが下の建屋はかなり汚いのに驚く
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大王崎灯台
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駐車場は有料の所しかない 駐車場から海岸に出ると、宝門の浜の標柱があり、荒々しい海岸が見える
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有名な岬は、店屋が並ぶ路地を通るのが多い 路地には、野良か飼猫か分からないが、猫が何匹もいた
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八幡さん公園の入口に、波切九鬼城址の碑がある 九鬼水軍の拠点の城で、信長や秀吉に仕えたと書かれている
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八幡さん公園から、大王崎灯台がキレイに見え、ここが灯台を見る一番のポイントと思われる
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御座白浜へ繋がる半島の海岸線の景色が中々素晴らしい
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公園に名も無い絵描きの銅像がある
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登れる灯台だが、灯台の階段は狭くて急と決まっており、骨折は完治したがここを登る自信はなくパス 女房だけ登る
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大王崎灯台は、真っ白で美しい灯台だ
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暫くすると、女房が灯台に上がって手を振り、写真撮れと合図する
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灯台から八幡さん公園を見る
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因みに灯台の入場は大人一人300円
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須場の浜とあるが、砂利の小さな汚い浜だ
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須場の浜の方からの灯台の眺め
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安乗崎灯台 この灯台も日本灯台50選に選ばれている
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安乗岬には無料の大きな駐車場がある
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安乗岬の内側は的矢湾で、波も穏やか
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安乗岬灯台は四角いのが特徴
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この灯台も登れるので、不自由の足だが挑戦する
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昭和32年の映画・喜びも悲しみも幾年月の舞台になっていた
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狭くて急階段にかなり難儀するが、何とか登りきる
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灯台から見る的矢湾 灯台の上は風が凄い
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左は太平洋、右は的矢湾 中々良い景色
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きっとあれは神島と思って撮る
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灯台の下に撮影スポットがありました
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伊勢志摩にある2つの日本50選の灯台を見る事が出来て大満足
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鳥羽水族館
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ここはちょっとお金がかかります 駐車料金は800円で、入館料は大人一人2800円もする
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12時からのペンギン散歩のショーにちょうど間に合う
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ちょこちょこ歩くペンギンの姿が可愛い
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水族館はAからLのコーナーに分けて展示がある ここはKのへんな生きもの
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レストランあるが大した物はない 昼食は、伊勢湾フェリーを見ながら醤油ラーメンを食す
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大きな電気うなぎ
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とてもデカい伊勢海老がいた 後ろの白い生物はうつぼ
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上にも水槽が繋がっている
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ここはCの古代の海のコーナー
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透明なガラスの下に展示がある ガラスに乗ると落ちそうで怖かった
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ジョーズもいた
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13時からのアシカショーを見る
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現在企画されている、超危険生物の展示
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Iの極地の海にジュゴンがいる
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ラッコもいる
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腹で貝を割る姿を撮ろうとするが、ぐるぐる動き回って上手く撮れず
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最後は14時からのセイウチのショーを見る
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ちょっと高いと思ったが、大人でも中々楽しめました
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何年振りかの夫婦での泊りがけの旅行、まだ不自由な歩きでキツイところもあったが、あちこちを訪れ楽しむ事が出来ました こり先、冠動脈のステント処置があり気も落ち込むが、無事終わったら、また何処か旅行に出かけよう
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