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女房が同窓会で大阪へ行くので、自分も後から大阪へ行って、2泊3日の大阪見物旅行をする
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三河安城駅12:25発のこだま715号で新大阪へ 名古屋でのぞみに乗り換えると20分程早く着くが、急が無いし、こだまの自由席はガラガラなので、そのままこだまで新大阪へ
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昼食は安い幕の内弁当にピールとソーセージとお菓子 電車の移動はビールが飲めるので嬉しい
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道頓堀の近くのスーパーホテルを予約して、15時に女房と合流
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狭い部屋に2段ベット 下はダブルのサイズだが上は狭い 格安のホテルだから文句は言えない
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ウエルカムハ゛ーで12−20時まで自由に飲めるが、バーなのにビールが無い
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果樹酒と思ったが、これらはノンアルコールのジュース
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ホテルから道頓堀は歩いて10分程
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道頓堀は賑やかな繁華街で、居るだけで気持ちがワクワクする
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食い倒れ大阪と言えばたこ焼き ネットに行列のできる店・たこ焼道楽わなか、が載っていた
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ちょっとした行列が出来ていた 8個/600円と意外と普通の値段だった
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有名店と言うだけで、ちょっと旨いと思ってしまう
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串かつのだるまも有名だが、串かつは明日通天閣の所にある本店で食べる予定
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名前は忘れたが、道頓堀で有名な人形だと思う
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かに道楽も道頓堀を象徴している
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道頓堀川の風景 えびす橋から道頓堀橋を見る
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えびす橋角のグリコの看板が、道頓堀で一番の写真スポットになっているが、何でこんな看板が有名になったのだろう?
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道頓堀の遊覧船・とんぼりリバークルーズに乗船
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道頓堀に架かる9つの橋を巡る約20分間のクルーズで、値段は1200円
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遊覧船はミストを吹き出し運行してくれる
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狭い道頓堀川だが、川の中から見る、両側の高いビルの景色は中々迫力がある
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若いガイドが喋りまくって案内してくれる
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道頓堀繁華街の起点? 道頓堀の看板が見えた
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グリコの看板の前では船は止まり、写真タイムを設けてくれる
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えびす橋を川から見上げる
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とんぼりリバークルーズ中々楽しかった 乗船は16時だったので夜景は見れなかったが、夜はキレイな夜景が楽しめると思う
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遊覧船乗り場の近くのビルは観覧車になっている 後で舞戻って乗る事になる
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道頓堀から千日前商店街を歩く
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千日前も華やかな商店街だが、人通りは道頓堀よりかなり少ない
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なんばグランド花月 銀座の歌舞伎座の様な特徴ある建屋を想像して立寄るが、大した建屋て無かった
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知っている名前が数多くあるが、現在公演している人の看板ではなさそう
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黒門市場で晩飯にしようと思い歩く
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黒門市場に食べ物屋は多くあったが、何となく歩き抜けてしまう
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千日前に、ねぎ焼きの福太郎があったので、戻って福太郎のねぎ焼きを食べる
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ホテルを15時半頃出て、歩き回り大汗をかいた ビールが堪らなく旨い
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焼きそばとねぎ焼きの晩飯 焼きそばは結構旨かった ねぎ焼きは、キャベツでなくねぎのお好み焼きで、味はそう大したこと無かった
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法善寺横丁を歩く
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法善寺横丁のシンボル水かけ不動
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仏さんは、水をかけられて苔かびっしり
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水かけ不動の直ぐ隣にある夫婦善哉
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こちらの狭い路地が法善寺横丁 レトロな店が多い
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再び道頓堀へ 18時前でまだ明るいが、ネオンが華やかになって来た
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えびす橋から太左衛門橋方面を見る
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先ほど見たビルに設置された観覧車は、名前がえびすタワーのようだ 乗車は一人600円で15分で一周
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乗車すると職員が写真撮ってくれる
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串かつだるまの大きな像は、いかにも大阪ぽくて面白い
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真下は遊覧船の発着場所
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遠くの高いビルは、日本一高いあべのハルカス 明日最上階の展望台に上がる予定
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道頓堀の華やかさに浮かれて歩き回りかなり疲れた ホテルに戻りシャワーを浴びた後、ウエルカムハ゛ーで焼酎や果樹酒を何杯も飲んでしまう
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