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ホテルの朝食は無料バイキング
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そう大した物は無いが、無料だから仕方ない
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醍醐寺 京都駅から市バスで４０分程かかる
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醍醐寺は、秀吉の醍醐の花見の舞台
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長い土塀で囲まれており、ちょっとした城構えのお寺
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総門より見学開始
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貞観16年(874)に理源大師・聖宝が笠取山に登って観音像を安置したのが始まり、書かれている
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醍醐寺は、古都京都の文化財で世界遺産になっている
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拝観料は大人１０００円
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国宝の三宝院御殿 御殿内に入るには、追加料５００円必要
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見事な三宝院庭園
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秀吉は、御殿から庭園を見ながら、花見を楽しんだのでしょう
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パンフレットに満開の枝垂れ桜が載っているが、この木かな？
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御殿の中の襖に絵が描かれているが、何が描かれているのか全然分からず
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静かで落ち着いた日本庭園には、池が欠かせない
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枝垂れ桜の枝の伸びが何とも良い 満開時はさぞ美しいことでしょう
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三宝院唐門も国宝 金箔の菊と桐の紋が輝いている
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桐は天皇、菊は豊臣の家紋 ここに両者の紋があるのは何故なんだろう
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正面に見えるのは西大門(仁王門) 豊臣秀頼により再建された、とパンフレットに書かれている
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黒くて恐ろしそうな仁王様が、睨みを利かせている
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仁王様の顔は、パー顔と
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ウン顔だと女房が言うが、そんな顔している
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重要文化財の清滝宮
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醍醐寺の本堂である金堂は国宝
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醍醐寺の名からして、醍醐天皇と関係あると思うが、醍醐天皇は何か功績を残したのだろうか？
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仏さんは撮ってはいけないと思うが、ちょっと対面した記念に撮ってしまう
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国宝の五重塔
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五重塔は、醍醐天皇の冥福を祈るために朱雀天皇が起工、村上天皇の天暦５年（９５１）に完成
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均整のとれたとても美しい五重塔
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屋根を支える独特な木組みが凄い
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不動堂
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お堂前の不動様？の顔は、かなり怒っている
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祖師堂の仏様は、ひじ枕で横たわっている この姿の仏さん、何処かでも見たことある
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祖師堂
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日月門
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龍？の様な彫り物
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観音堂 屋根の反りがとてもキレイ
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池越しの弁天堂の景色がとても良い 周りは桜の木で覆われていて、桜が咲いたら更に絶景になるだろう
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弁天堂 堂は閉まっていて弁天様は見れず
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弁天堂の赤い橋から観音堂を見る
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醍醐寺から地下鉄で二条城前駅へ 駅前のラーメン屋で昼食
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ふくちゃんラーメンが名物の様で、旨い召し上り方が書かれている
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旨い目仕上り方通りに食べるが、ホント美味しかった
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餃子も唐揚げも旨かった
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二条城
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櫓は東南隅櫓 櫓と水堀の景色がとても美しい
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現在の二条城は、慶長八年(１６０３)徳川家康が、京都御所の守護および上洛時の宿泊所として築城したもの
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二条城に元離宮の名称がついているので、御所としても使われたのだろうか？
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東大手門の説明
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東大手門から入城 料金は二の丸御殿観覧料のセットで１３００円
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東側の外堀
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二条城の散策ルート
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東南隅櫓の説明
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東南隅櫓
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外堀の内側の高い土塁
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唐門の説明
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唐門越しに二の丸御殿が見える
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屋根の丸みが唐門の特徴と思われる
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鶴の彫り物がある
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龍？が頭を掻いている姿が面白い
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二の丸御殿の説明
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二の丸御殿は国宝 内部は撮影禁止でとても残念 慶喜が大政奉還した部屋や、秀頼が家康に拝謁した部屋がある
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二の丸庭園の説明
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池と岩の日本庭園 とても感じ良い
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ソテツの木が防寒されている 二条城の冬の風物詩になっている様だ
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本丸櫓門の説明
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本丸櫓門は本丸への出入口
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本丸櫓門と石垣・水堀で、本丸を完全に囲って防備している
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本丸東口 両側の高い石垣が何とも凄い
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本丸庭園の説明
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苔山の本丸庭園 明治天皇の指示で造られたと説明ある
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天守閣跡の説明
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二条城の天守閣は、伏見城から移設さけたもの、と説明ある
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天守台の石垣がとても見栄えする
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高い所で万歳は気持ち良い
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天守台より西の内堀を見る
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天守台より西南隅櫓を見る
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西南隅櫓
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天守台より南内堀の眺め
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天守台より本丸御殿を見る
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本丸御殿は改修中
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本丸御殿の入口も唐風の屋根
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本丸御殿の配置図
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本丸西口
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本丸西口から天守台の眺め
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本丸西の内堀
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本丸西橋から本丸西口を見る
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本丸西橋から天守台を見る
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西門の説明
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西門へは近づけれない
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本丸の北西角より内堀の眺め
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北中仕切門の説明
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北中仕切門
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北中仕切門の土塁が高い
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外から北中仕切門を見る
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加茂七石の案内
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どおって事ない加茂七石
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茶房和楽庵のメニュー 和菓子セットを召し上がる事にする
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チンケな茶房和楽庵の入口
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何組かのお客さんがおり、結構流行っている
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上品な和菓子セット
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上品で無い食べ方
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綺麗な庭を見ながらのお茶は格別
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醍醐の桜の案内
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秀吉の醍醐の桜を、クローン技術で増殖した桜
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本丸東の内堀
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北大手門の説明
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北大手門も近づけれない
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二条城内は三脚禁止 外に出てから東大手門と記念撮影
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もう一枚撮って、今回の京都観光の旅行は終了
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今回旅行の行動記録 わざわざ女房が記録していた
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