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ホテルの朝食バイキング 今日は節分で恵方巻もある
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くれたけイン 掛川は掛川駅の直ぐ隣で、掛川城にも近い
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久野城 トイレもある駐車場が設置されている
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久野城は、駿河の今川が遠江侵攻の拠点として、明応年間 (1492〜1501)に築城 初代城主は、在地領主の久野宗隆
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駐車場の直ぐ上が北の丸で、山城だが難無く登城出来る
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北の丸へ上がる階段
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北の丸の虎口
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北の丸
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キレイに梅が咲いている
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本丸北下の腰曲輪の土塁
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三の丸
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二の丸へ上がる階段 左手に上がると本丸
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二の丸の南奥に、高見がある
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二の丸
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久野城の案内看板は、親切と言うよりか、幼稚過ぎて笑える
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二の丸から本丸へ上がる虎口
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本丸 木の看板あるが、城址碑が無い
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本丸から大手を見る
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本丸の東尾根に凄い堀切が見えた
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東の丸
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東の丸から本丸を見る 本丸の切岸が凄い
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大手から本丸を見る
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大手入り口にある看板 久野城は、凄い水堀の城だと知る
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大手の入口
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芳の湿地が広がっているが、往時は一面水堀となっていたと思われる
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南の丸
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南の丸から本丸を見る
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池があるが、往時の水堀の名残りと思われる
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既に梅が満開
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暖冬で梅も早いが、きっと桜も早く咲くでしょう
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西の丸
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久野城は小ぢんまりした山城だが、城郭がしっかりしていて、見応えあるとても素晴らしい城址
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飯田城 標識通り走ると、城郭の直ぐ下まで車で来れる
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登城口 上に大きな城址看板ある
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@谷堀 飯田城は、この標識で城郭を案内している
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A腰曲輪
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B本曲輪口
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K本曲輪 番号は順路と異なっている
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飯田城は、応永年間(1394?1428年)に、山内対馬守道美が築いた城
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C東土塁
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飯田城址の案内看板
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E物見曲輪 Dの案内を探すが見つからず
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F飯田城跡記念碑
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山内対馬守道美公飯田城址、と刻まれている
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G本曲輪上段
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J西土塁
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D二の曲輪
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二の曲輪の奥に堀切の道があり下りて見る
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細い道が続くが、藪になりそうだし、私有地立入禁止の看板もあり、引き返す
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L坂土橋状虎口
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坂土橋の虎口を上がるのはちょっと難関
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ちょっとの段差がとても辛い
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M大手口 城郭をよく理解出来なかったが、ぐるっと飯田城址を回れた
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崇信寺が飯田古城だった
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中々感じの良いお寺
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山門は仁王門で、木彫りの仁王様がいる
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崇信寺の本堂
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天方城
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文字がいっぱい過ぎる 天方城は、先に訪城した飯田城と、密接な関係があるようだ
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駐車場から上がると直ぐに、凄い堀が現れる
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この堀は、主郭と二の曲輪の間の内堀
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内堀を上がると、主郭の虎口
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主郭周りの土塁が高くてカッコ良い
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主郭に立つ石の城址碑が立派
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何とも凄い松の木の根
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感じ良い松の木は、天方城の見所の一つと思う
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主郭の南側に展望台がある
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展望台からは、森町の町並みが見える
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天方城の城郭はとても単純
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主郭の南東側の内堀
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主郭の南西側の内堀
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何故か福島の三春の瀧桜がある
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主郭の南側は凄い絶壁 こちらに大手がある筈だが、何処にあるか分からず
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主郭の東側の内堀 この深い内堀と土塁が、天方城の最大の見所
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二の曲輪 これで今回の山城歩きは終了
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大洞院 森の石松の墓がある大洞院に立寄る
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商売繁盛・勝負運強い、の風評で、石松の墓は削り取られて小さくなり、最近建て直されている
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食いねえ食いねえ寿司食いねえ、の石松の啖呵は有名だが、彼はどんな死に様だったか知らない
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大洞院の龍の橋
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一瞬河童と思ったが、石松だった
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まだ帰路があるが、今回の旅行が楽しく無事終わったお礼をする
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大洞院は、次郎長と石松で大分潤っている様だ
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帰り、昼食で浜松SAに立寄る
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浜松と言えばこれ、旅行最後はちょっと豪勢に
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立派な牛丼だが、1773円は中国産 浜松産は3000円以上する
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違いの分からない我々は、中国産でもとても美味しかった
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