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ホテル部屋からの眺め 朝は曇り空だか、天気予報では雨の心配はなし
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ホテルの朝食はとても良い 箱のおかず以外はおかわり自由
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朝食が、個室の中で食べれるのも良い
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宿泊の福井アカデミアホテルは、コストパフォーマンは最高で大満足しました
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越前大野城
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西登り口に、トイレもある大駐車場あり
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階段で一気に登るか、ジグザグの坂道を行くか 女房は階段、俺は坂道で
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城址へは、階段から坂道になる
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麻木櫓跡の広場 10分程で着く
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麻木櫓跡の直ぐ隣が大野城入口で、立派な城址碑がある
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苔の石垣がとても素晴らしい
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信長の武将の金森長近が、軍功により大野郡の2/3を与えられて、1575年に大野城を築城している
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金森長近の銅像
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長近は猛将と思うが、坊さんの様な顔している
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美しい二つの天守がある
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天守へ上がる石垣と階段の景色が、何とも良い
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入城料は300円
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福井県(越前と若狭)の5名城 昨日訪れた福井城が入っていない
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城内の展示は撮影禁止 何故かウサギが撮影スポットになっている
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階段のこのウサギは何だろう?
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勇ましい金森長近がいた
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戌山城跡の山に天空の城展望台があり、雲海に浮く大野城の撮影スポットになっている
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金網に枠があり、直に景色が見れるのが良い
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大天守から小天守を見る
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大野市の眺望
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大野城の見所の案内
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天空の大野城は、こんな風に撮れるようだ
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武者登りの石垣 実際に登れるようだが、かなり危険
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見所に駕籠道があるが、ここが駕籠道と思って撮る
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南側に出入り禁止になっている木の門がある 案内無いのでどういう門か不明
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武具蔵跡 ここに武器保管の櫓があったようだ
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お福池
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満々と水を溜めている 山城では水が一番貴重
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武者登りから天守を見る 石垣と天守の見栄えが何とも良い
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もなか・羊かん・ケーキ、甘い物いっぱいで小休止
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百間坂
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急坂の百間坂は、倒木のため通行禁止
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土井利忠の銅像
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土井利忠は幕末の頃の藩主で、藩政改革を実施した名君
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土井利忠の偉業が書かれている
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少し離れた所から大野城を見る
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山頂の二つの天守が良く見える
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越前おおの結楽座の駐車場 百間堀を見に来る
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駐車場からも、山頂の天守が見える
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大野城の東側に大手門があり、今は大手広場になっている
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大きい野と小さい野があり、大きい野の方に立って大野
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百間堀の外堀 今はこんな感じで整備されていて、面影は全くなし
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とてもキレイな花 女房が何か適当に名前言っていたが、忘れた
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武家屋敷旧山内家の案内
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山内家は、大野藩の家老の家とある 入場はパス
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福井県立恐竜博物館
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恐竜博士が迎えてくれる
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日時の予約制だが、空いていれば予約なしで入館可 入館料は1000円だが、70歳以上は500円
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常設展示室の入口 まずはカマラサウルスの化石
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どうなっているのか良く分からず
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上から見ると化石が見つかった状態が何となく分かる
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ティラノサウルスが時々吠える
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下調べ無しで来たので、何処をどう見れば良いのか分からず
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適当に歩き回ることにするが、恐竜の世界を全然理解出来ず
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ジュラ紀・2−1.5憶年前 地球の大陸は一つで、現在の大陸は全てくっついていたようだ
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化石の展示は、"実物"と書かれたものと、書かれていないものがある
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"実物"と書かれた化石は、本当に本物なんだろうか?
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福井で発見された恐竜
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福井の恐竜は、勝山市で発掘されたようだ
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2階から1階の常設展示室を見下ろす
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マンモスが現れる 人がマンモスと戦う絵を見た覚えがあるので、マンモスは300万年程前では、と勝手に思う
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人が登場
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当然売店は恐竜物ばっかり 恐竜の卵はあるな、と思ったらやっぱしあった
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お土産に恐竜のたまご饅頭を買う
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3階に化石発掘体験室があるが、別料金になっていてパス
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丸岡城
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丸岡城は、柴田勝家の甥・勝豊が1576年築城している
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登城道のこの石垣はどう見ても現代のものだろう
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歴史的な建造物に、こんな事してはダメだ
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丸岡城の天守は日本最古 1948年の福井地震で倒壊するが、1955年倒壊した部材で再建されている
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人柱お静 悲惨な話が書かれている
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石の鯱の案内
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3年ほど前にツアー旅行で丸岡城に来た時、天守の階段が登れず断念したのを思い出す
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危険いっぱいの急階段 慎重に登る
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今回は俺も挑戦
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梁が凄い
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1613年 本多重次の子・成重が城主として入城
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2階から3階へ上がる階段は、ほぼ垂直
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余裕で上がったようだ
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俺はかなり苦戦する
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3階の様子
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天守からの眺め
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階段は下りる方が怖い
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ロープがあるが、ロープは延びるので、ロープは使わない方が良い
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丸岡城は、凄い水堀で囲まれた城だった
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天守が現存する城は12あるようだ
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上から見ると、天守の高さが凄いのが分かる
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天守台の石垣が素晴らしい
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丸岡城は日本100名城
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あわら温泉街
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湯けむり横丁 15時半だが、誰もいないし店も営業していない
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自由に利用出来る足湯あり
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一組利用者いたが、何とも寂れた温泉に驚き
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温泉宿も幾つかは潰れて、廃墟になっているようだ
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温泉街のメインストリート・湯〜わく通り、誰一人もいない 全国的に、温泉街は寂れていくようだ
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あわら温泉は皮膚病に効能がありそう
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あわら湯のまち駅前、キレイな花壇があるが、ここも誰一人いない
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今日の宿泊は、大江戸温泉物語あわら
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大江戸温泉には大勢の宿泊者 日本人は温泉好きだが、昔みたいに温泉街を歩くのはしなくなっているようだ
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広いくつろぎスペースがあるのが良い ベットもダブルとセミダブルなのが嬉しい
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ゆったりくつろげます
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隣りには湯快リゾートがある 湯快リゾートの方が数千円高かったので、大江戸温泉に決めている
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これはと言う物は無いが、少しずついっぱい取ってしまう
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今日も楽しい旅行が出来たのを祝い乾杯
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焼肉は柔らかくて旨かった 2回もお代わりする
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ビールとおかずで腹いっぱい ビザとうどんと寿司2カンがご飯
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ソフトクリーム等のデザートもしっかり頂きました
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