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朝食は７時からだが、１５分程前に行くと直ぐに開き、一番でバイキングを取れる
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少量づつだが、多くの食材を取ってしまう 海鮮丼の食材が嬉しい
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うどんまで食し、朝から食べ過ぎてしまう
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大江戸温泉のロビーはとても広い
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ちょっとした庭もある
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東尋坊
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朝８時半 岩場への商店通りはまだ誰も歩いていない
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東尋坊は国指定名勝
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荒波の日本海だが、今日はとても静か 青い海が何とも素晴らしい
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岩場の間が遊覧船の乗り場になっている
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断崖絶壁の豪快な岩壁が東尋坊の特徴
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岩場から上を見る景色も中々良い
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青い空と青い日本海と断崖の景色、とても気持ち良い
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岩が四角で立っている これは確か柱状節理と聞いた覚えがある
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丸岡藩砲台跡
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江戸時代末期、外国船の来航に備えて、丸岡藩が築いた砲台跡
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海に向かって五つの砲台が築かれていた
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説明が無いと砲台跡と気付かないだろう 大砲の模型でも置いたら面白いのにと思う
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土塁で高くして、敵の砲撃の防御をしている
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砲台跡を抜けて越前海岸に出れる 青い海が気持ち良い
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金ヶ崎城跡
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金ヶ崎の退きは、秀吉のしんがりが有名だが、家康ゆかりの地になっている
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金ヶ崎城は、南北朝の戦いと信長の朝倉氏討伐、２度大きな戦いが行われている
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金崎宮には、花を交換し合う、花換まつりがあるようだ
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金崎宮は、南北朝の戦いで亡くなった、後醍醐天皇の皇子・尊良親王と恒良親王を祀っている
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難関突破と恋愛にご利益があるようだ
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城跡は山の上かと思ったが、金崎宮のすぐ隣・花換の小道の入口に城址碑がある
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花換の小道を歩く
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この看板で、城址碑があった金崎宮の所が城跡で、山頂は展海広場(月見御殿跡)だと分かる
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展海広場に古戦場の碑がある 南北朝の戦いか信長の戦いか、どちらの合戦跡何だろう
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山頂・展海広場からの若狭湾の景色
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小さな月見御殿址を見付ける
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風流を好む武将は多かったようだ
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展換広場から、山の中の小道で帰ると、城の遺構が残っている
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深い竪堀
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木戸とは堀切の事と思われる この看板の所に、大きな堀切があり
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堀切が小道になっている
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小道の堀切の横にも大堀切
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２重の大堀切になっている
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思わずの遺構にちょっと興奮
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右の二の木戸の所から、神社へ降りる道で、堀切等の遺構が見れた
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日本海さかな街
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海鮮丼の看板が凄いが、値段も凄い
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滅茶苦茶広く、魚介類の市場がずっと連なっている 食堂もいっぱいあり、何処にしようか中々決めれない
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千円台の海鮮丼があり、昼食はこの店に決める
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俺の越前丼 ウニが旨そう
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女房は敦賀丼 食べかけでいくらがない
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とっても美味しい昼食が食べれました
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朝食バイキング食べ過ぎで、腹は減っていないが、旨い海鮮丼は完食する
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焼きサバが本業の店で、店頭で焼いている
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焼きサバも食べてみたかった
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