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昨晩は7時半に寝たので、今朝は6時前に目が覚める 朝食前に宿の前の海岸を散歩する 海岸の建屋が宿泊のあづま
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部屋からは結構キレイに見えた浜だが、漂着物のゴミが溜まっている
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朝の波静かな的矢湾は清々しい
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相差町は海女の町 海女さんが体を休めるかまどで、海女が獲った海の幸で食事が出来る
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散歩から戻り、宿のロビ−で一休み
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朝食も個室 品数の多さに驚き
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朝から豪勢な食事が頂ける
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みそ汁が、昨晩の伊勢海老のガラだしで、とても美味しい
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二見浦夫婦岩
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二見興玉神社は、縁結び・夫婦円満・交通安全にご利益のある神社
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あちこちにカエルがいる
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天照大御神が隠れた天の岩戸が志摩市にあるが、ここは天の岩屋 岩戸と岩屋はどういう関係なんだろう?
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岩屋の洞窟に小さな鳥居がある
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天照大御神は、この岩屋の洞窟にも閉じこもったのだろうか
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二見蛙のいわれ 無事帰るで、交通安全のご利益は良く分かる
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手水まで蛙が出しているのが面白い
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夫婦岩は、興玉神石と日の出を遙拝する鳥居とみなされれる、とある
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大きい男岩と小さい女岩を、しめ縄で結び付けて夫婦岩
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夫婦岩のすぐ隣の岩に、蛙そっくりの岩がある
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伊勢神宮内宮
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伊勢神宮の参拝順は外宮から、と女房は言うが、内宮駐車場の満車を心配して、内宮を先に参拝する
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内宮入り口の大鳥居 誰もがまずここの写真を撮るようだ
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五十鈴川に架かる宇治橋 日常な世界から神聖な世界を結ぶ架け橋になっている
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広い参道は日陰が無い 今日も猛暑日で参拝も中々辛い
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手水は五十鈴川で行う
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五十鈴川の上流は神域の深い森で、遷宮で使う檜が育てられている
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神宮の由緒
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神宮の御神楽 ご祈祷を受ける所
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真っ直ぐ伸びる巨木が凄い
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正宮入り口 撮影は石段の下でしか出来ない
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正宮は皇大神宮と言い、天照大御神を祭っている
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立派な御神楽の建屋と撮る
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造り物の神馬はよく見るが、生きた神馬がいた 鼻が痒いのか盛んに鼻をこ突いている
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おはらい町通りを歩いて赤福本店へ
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赤福本店も写真スポットになっていて、人で一杯
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赤福盆(赤福餅二つとお茶)は300円
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大きな赤い窯でお茶を沸かしている
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目当ての赤福が食べれた良かった
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赤福本店の対面がおかげ横丁
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おかげ横丁は入らず帰る 先に内宮参拝は大正解 駐車場に戻ると満車になっていて、駐車待ちの車が大渋滞していた
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伊勢神宮外宮
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外宮は、内宮の天照大御神の食事を司る神を祭っているとあり、ちょっと意外でびっくり
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外宮は、参道が木々で覆われて日陰なのが有り難い
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外宮の正宮は豊受大神宮 衣食住の守護神である豊受大御神が祀られている
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今から9年後の令和15年に、今の正宮の隣のここに式年遷宮される
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ネットで”伊勢市のランチ”で検索し見つけた牡蠣の朋 岩牡蠣は終了の張り紙がありちょっと残念
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メニュ−はこれだけ カキフライ5粒のランチを注文
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とても大粒のカキフライが嬉しい
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ボリュ−ム満天でとても旨そう ネットに載っていただけはある
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これで伊勢志摩旅行は終了 猛暑で大汗をかいたが、予定通り全て観光出来て、楽しく充実した旅行となった
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