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宿の朝食 ネットでは8時からとなっていたが、7時から朝食が出る 1時間早く出発出来て大いに助かる
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今日は室堂の散策で、朝からしっかり食べる
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昨晩はどしゃぶりだったが今朝は曇り 青空も少し見え、安心して立山室堂へ出発出来る
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立山室堂 立山駅の駐車場は朝から満車状態
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立山駅に7時50分に到着 ぎりぎり8時発のケ−ブルカ−に間に合う
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8時発ケ−ブルカ−は満員状態
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立山駅から美女平まで、高低差約500mを7分で上る
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美女平から室堂へは高原バス 宿の大将は左席が良いと言っていたが、たまたま最後尾席の左に座れた
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出発早々は巨木の森の中を行く 森の巨人の大木があり、バス内で放送されるが、写真が撮れなかった
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V字の滝は称名滝 確か落差は日本一
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バスは停車し称名滝をしっかり見れた やはり左席の方が良かった
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広い弥陀ヶ原の大地がキレイに見える
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立山もバッチリ見えた 高原バスは素晴らしい景色を楽しめる
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立山をアップで撮る
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剣岳もしっかり見えた
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高原バスは9時に室堂に到着 先ずは立山の大きな石碑で記念撮影
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立山の雄山山頂の小屋がはっきり見える
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立山玉殿の湧水は日本100名水 滅茶苦茶冷たかった
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ペットボトルに立山玉殿の名水を入れて、室堂を散策する
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山の天気はすぐ変わる まだ立山は見えているが、左側にある剣岳はすっかり雲の中
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室堂バスターミナルの横はホテル立山
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みくりが池一周の遊歩道を散策する
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遊歩道は石畳みで歩き難い 重たい俺には、スニーカーだと足裏の一点に体重がのり、歩き難いより痛い
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室堂の大地は秋めいて来ている
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静かな湖面のミクリガ池
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寒いと思ってジャ−ジで来るが、短パン半袖でも良かった 気温は18度前後でとても快適
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素晴らしい景色の中で散策出来、気分もとても良い
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ミクリガ池の奥には切立った剣岳があるが、残念剣岳は雲の中
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ハエマツの遊歩道が感じ良い
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地獄谷が見える 地獄谷は、有害ガス発生の危険より、遊歩道は通行禁止
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これが地獄の景色か
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ミクリガ池の水深は18mとある
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ミクリガ池の碑と記念撮影
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みくりが池温泉 山小屋だが日帰り入浴も出来る
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みくりが池温泉から地獄谷を望む
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旨そうなソフトクリームを売っており、ちょっと一服
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エンマ台(地獄谷展望台) 地獄谷を望めるから、エンマの名が付いたと思われる
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山崎圏谷とは、氷河によって削られてできたカール 霧に覆われて見えない
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花が咲いている 高山植物と思って撮るが、有名な花じゃ無さそう
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雷鳥荘へ行く登山道の景色が素晴らしい 後で気付くが点在する池は血の池
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エンマ台より奥へ行く登山者がいっぱい見える
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こちらはミドリカ池
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澄んだ静かな湖面と周りの緑の景色がとても良い
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ミドリカ池の碑と記念撮影
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家から持ち込んだバナナで小休止
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池と緑の穏やかな景色は心も洗われる
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エンマ台にあった山崎圏谷は、この景色と思う
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立山室堂山荘
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立山室堂山荘より、室堂バスターミナル方面を望む
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一の越へ登る登山道
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浄土山方向を撮るが、浄土山は見えず
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一の越山荘 山荘からは急傾斜の雄山登山道となる 何人かの登山者が見える
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雄大な景色の中、とても気持ち良い室堂散策が出来た
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室堂バスターミナル内のスナックで、玉殿コ−ヒ−を飲む
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レストランの玉殿コ−ヒ−は1000円したが、スナックでは450円 ここでは家から持ち込んだどら焼きも食べれる
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隣の順子ちゃんがスイカくれたので、お礼のお土産に星の雫を買う
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帰りの高原バスで、森の巨人の写真が撮れた
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美女杉から美女平の地名が付いた
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美女平駅
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ケ−ブルカ−と記念写真
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出発時は、直ぐ乗車で立山駅を撮れなかったが、戻ってからゆっくり駅を撮る
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立山駅にも名水があった
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最後に立山駅舎を撮って、今日の宿の宇奈月温泉へ
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宇奈月温泉・想影展望台
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何を表しているのか全然分からないオブジェ
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黒部川と宇奈月温泉の景色
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オブジェはタコと思うが...
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平和の像
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山頂に建つ巨大な観音像にちょっと驚く
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始めは観音様とは知らず、女の神様・弁才天さまと思った
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こんな山の上に何で造ったのだろう 像は下からは全然見えなかった
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黒部川が見えるが宇奈月温泉街は見えない
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平和の像へ上がる車道は滅茶苦茶狭くて恐ろしい すれ違い車があったら立ち往生する事間違いなし
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宿泊:湯快リゾート
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湯快リゾートプレミアムの宇奈月グランドホテル
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温泉は、木をくり抜いた管で引かれている
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プレミアムだけありとても豪華でわくわくする
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フロント前のスぺ−スは、大きな花がありとても感じ良い
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和室の部屋もキレイで感じ良いが、ベットでないのは辛い 直に座ると立ち上がるのが簡単に出来ない
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部屋からは富山地方鉄道の鉄橋が見える
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先ずは大浴場の温泉に入る 宇奈月温泉は美肌の湯
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サウナもありしっかり汗を流した 風呂上がりのビールは最高に旨い
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夕食までは大相撲見て過ごす 大の里と若元春の好一番は、若元春はよく粘ったが、大の里の圧力に押出される
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椅子があるので寛げる
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10分前に食堂へ行く 準備中とあるが直ぐに入れてくれる
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一番で食材取りが出来て嬉しい限り ちょっと早めに来たのが大正解
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定刻の6時には続々と人が入って来た
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9月からは秋のバイキングで、目玉はサーロインス−キ
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せいろ蒸しがありサザエを3つも入れる 白エビのかき揚げもあり
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美味しい料理を前に乾杯
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今日の昼食は、夕食バイキングのため抜いている いっぱい食べる気満々
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目当てのサーロインステ−キ、焼立てで柔らかくて美味しい ビールのつまみにも最高
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サザエが旨そう
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サザエは見た目はグロテスクだが旨い
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サーロインステ−キは6皿もお代わりする
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ビ−ルは腹が張り食べれなくなるので、酒の追加は日本酒にする
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辛口の日本酒がまた旨い
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気合を入れて食べ続けたが、30分もするともうデザ−トタイムになる
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最後に富山のブラックラ−メンでしめる
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苦しいほど食べづつないが、満足感はいっぱい
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売店はブラックラ−メン一色 カップブラックラ−メンまである
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