|
岩略寺城へ行く林道入り口にイノシシ除けの柵があり、勝手に開け閉めして通る
|
|
|
岩略寺城は、県内最大の遺構が残る中世の山城とある 県内最大の遺構は言い過ぎと思う
|
|
|
岩略寺城 城址の直ぐ下に大きな駐車場あり
|
|
|
岩略寺城の縄張り図
|
|
|
縄張り図の横に、小さな城址碑がある
|
|
|
昨晩は大雨で地面は濡れている 滑って転ぶ不安があるが、折角来たので城址へ登る
|
|
|
城址の遺構には看板があるので助かる
|
|
|
いきなり凄い堀切が現れる
|
|
|
カッコ良いV字形の深い堀切を久々に見れて大感激
|
|
|
本曲輪下にある三日月堀
|
|
|
三日月堀の上の切岸が高くて凄い 高い切岸で本曲輪を防御しているのが良く分かる
|
|
|
本曲輪への登り口 急斜面でロープが用意されている
|
|
|
本曲輪登り口にある井戸跡 水は枯れている
|
|
|
本曲輪の虎口 雨で濡れたロープは泥だらけで、あまり掴みたくない
|
|
|
本曲輪虎口から下を見る
|
|
|
本曲輪に上がると、井戸跡と長沢の山城跡の碑がある
|
|
|
本曲輪は結構広い削平地
|
|
|
本曲輪下は腰曲輪が取巻いている
|
|
|
本曲輪周りの高い土塁
|
|
|
本曲輪と二の曲輪の間の堀と土塁 今は浅くなっているが、往時は深い堀と高い土塁で仕切っていたのだろうと想像する
|
|
|
二の曲輪はやけに細長い
|
|
|
二の曲輪の端から東曲輪を見る 写真では良く分からないが、深い堀切で仕切られている
|
|
|
枡形虎口を降りる 滑って転がったら、谷へ転落の恐れあり 慎重の上にも慎重を期して降りる
|
|
|
降りた所にも井戸跡 井戸跡の遺構が多くあり、山城の水の大切さが良く分かる
|
|
|
東曲輪へ入る
|
|
|
東曲輪の端も大きな堀切で仕切られ、その先にも曲輪が連なっている
|
|
|
東曲輪から二の曲輪を見る 二の曲輪も凄い高い切岸になっている
|
|
|
東曲輪から、その先に突き出た曲輪が見える
|
|
|
東曲輪から三日月堀のある腰曲輪へ登る
|
|
|
三日月堀で記念撮影 10月上旬でも夏は終わっていない 蜘蛛の巣・やぶ蚊で大いに悩まされた
|
|
|
丹野城 さがらの森の駐車場から登る
|
|
|
さがらの森の駐車場は、幼稚園の運動会で車が溢れ返っている 車の奥に丹野城への登城口がある
|
|
|
もう少し秋が深まれば山城へ行こうと思っており、丹野城で山城登りに自信をつけようと思う
|
|
|
丹野城址の案内看板 何とも分かり難い
|
|
|
登城道はいきなりキツイ山登り 直ぐに息絶え絶えの状態に
|
|
|
こんな急坂の階段が幾所にも現れる
|
|
|
ジグザグの坂道が、ちょっと城址ぽい
|
|
|
登城道は至る所に仏様の石像がある 丹野城址の御堂山は、霊山だと思われる
|
|
|
最近の散歩では、8千歩程歩くが、平地と山歩きは全然違う
|
|
|
富士山眺望の看板あり 中央と三角の山は当然富士山では無い
|
|
|
山頂からの三河湾の眺望 昔、猿島とか兎島なるものがあったが、三河湾に浮かぶあの島は、どちらかではないかと思う
|
|
|
蒲郡市の眺望 橋の架かる竹島の景色が中々良い
|
|
|
下の看板にコ−スタイム15分の案内あったが、倍の30分かかる 山登りに自信がついたと言うより、不安がより増した感じ
|
|
|
丹野城の説明看板が汚過ぎる
|
|
|
山頂の下は曲輪が取巻いているが、遺構としては見るべき物が無い
|
|
|
コンビニで買ったおやつで小休止 景色の見える所にベンチが無いのが残念
|
|
|
御油の松並木 一号線走行中松並木の標識を見つけ立寄る
|
|
|
立派な公園があり竹林も中々見事
|
|
|
江戸時代に整備された見事な松並木が残っている
|
|
|
知立も松並木が有名だったが、今は哀れな状態になっている 御油はしっかり維持・管理されていて、とても良い
|
|
|
東海道の赤坂宿入口にある看板 広重の絵も松並木が描かれている
|
|
|
弥次喜多さんも赤坂宿を歩いている 看板に350m進み下さいとあるが、行って見るが何も無かった
|
|
|
|