2024.10.31 乗鞍高原を散策 2日目




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宿泊部屋からの乗鞍岳展望 朝一番素晴らしい景色が見れた


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休暇村のロビ−に、欧州アルプスで使われる楽器が飾ってある これ本物何だろうか?


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朝食前の朝の散歩会に参加 休暇村の近くの牛留池まで歩く


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大勢参加すると思ったが、参加者はたった2組の4人のみ


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牛留池の看板


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早朝の清々しい空気の中で見る、牛留池と乗鞍岳の景色は心も和む


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休暇村の職員がガイド役 表情を変えずに淡々とガイドする


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人と牛留池と乗鞍岳を一緒に撮ろうとするが、一緒には撮れず


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根曲がり松と言うそうで、なんとも不思議な曲がり方をしている


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幾つも峰があるが、乗鞍岳は全ての峰を言うそうだ 主峰は、左側の三角の剣ヶ峰


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春には水芭蕉が見事に咲くようだ ガイドに熊が出たら戦ってくれるか、と聞いたら一言戦わないと答えた


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朝食の看板 朝食もバイキング


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俺の取り分 朝からしっかり取る


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女房の取り分 メインのおかずが無く、何かさみしい


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パンケ−キ リンゴが挟んであり、朝食の名物だそうだ


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休暇村の庭にある銀杏はまだ緑


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善五郎の滝コ−ス


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レストランやまぼうしに、無料の大きな駐車場がある


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遊歩道は落ち葉がいっぱい これ見て紅葉は終わっているのを悟る


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ここにも熊よけの鐘がある 散歩会のガイドは、当然熊はいっぱいいる、と言っていた


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ちょっとした赤を見つけると写真撮りたくなる


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滝見台から善五郎の滝を見る 滝見台からは滝壺が見えない


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滝と乗鞍岳とちょっとした紅葉の景色が、中々素晴らしい


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滝の上部をアップして撮る


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朝のガイドが、善五郎の滝の方が三本滝よりキツイ、と言っていたので、ここで引き返そうと思ってたが、女房は滝の下まで行く気満々


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滝下へはやはり急な階段を下りる


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滝の名前は、樵の善五郎が釣りをして、大きなイワナに引き込まれて見つけたところから付いた、と看板にある


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ここで善五郎が釣りをして、大きなイワナに引き込まれる様子を想像する


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善五郎の滝の全景 単純だが堂々とした滝で、とても見応えあり


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滝の上部の眺め


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滝壺へ落ちる様子


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絶壁の合間を落ちる滝の景色が素晴らしい


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乗鞍三滝を全て見る事が出来て、大満足


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それぞれで滝と記念撮影を撮る


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下りた急階段を上がらなくてはと思うとちょっと辛い


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紅葉の中の滝見を期待したが、乗鞍三滝とも紅葉の中で見る事が出来なかった


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素晴らしい乗鞍三滝を全て見れて大満足


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やまぼうしからでは無い、もう一つの善五郎の滝の入口から、乗鞍岳を見る


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主峰の剣ヶ峰をアップで撮る


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県道が大きくカーブしている所に、もう一つの善五郎の滝の入口があるが、こちらの方が距離が長そう


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大カエデとどじょう池


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どじょう池の近くに駐車場あり 何かの木の実越しに乗鞍岳を撮る


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大カエデは大半が落葉済み ちょっと残る赤と一緒に記念撮影


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入口の看板には、見頃が10月中旬から下旬とあるが、今日はまだ10月下旬なのにこの有様


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ちょっと残るカエデの赤をアップで撮る 青空に映えて中々良い感じ


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大カエデと乗鞍岳の全景


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大カエデがある所は、広々していて気持ち良い


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朝のガイドが、牛留池の周りの白い木は白樺でない、と言っていたけど、この木は白樺だと思う


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小さなどじょう池 池と言うより小さな沼と言った感じ


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ちょっと上高地の大正池と景色が似ている感じがするが...


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どじょう池の言われが分からないが、やはりドジョウが多くいるのだろう


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どじょう池の駐車場で、饅頭とコ−ヒ−で小休止


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一の瀬周遊コ−ス


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Cafe and Gallery KURUMuと言う喫茶店の前に、無料の大駐車場がある


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一の瀬周遊コースの中から、あざみ池とまいめの池を散策する


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牛のいなくなった草原の看板あり 牛が食べないワラビが生えていた、と説明あるが、何でそんな所に牛を放牧したのか、意味が分からない


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ちょっとしたせせらぎがあり写真撮る


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一の瀬コースは平坦な舗装された遊歩道 周りの景色を楽しみながらゆっくり散策する


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あざみ池に到着


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あざみ池の案内看板


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池の名前は、アザミの葉の形から付いたとあるが、アザミの葉の形を知らない きっとギザギザしているとは想像するが


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とても静かな池 紅葉は今一だが、穏やかな景色が良い


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来た記念にあざみ池とパチリ


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遊歩道を歩くこと30分 ちょっとベンチで休憩


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何となく白樺越しに乗鞍岳を撮る


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もう一枚白樺越しに女房と撮る いつも同じ方向からの乗鞍岳で、同じ景色なのに、つい何枚も撮ってしまう


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休憩した所から、まいめの池へ行く道が分岐している


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まいめの池の入口に駐車場があり、こんなドームのテントある これは夜空を見上げて星を見る所と思われる


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まいめの池の入口


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ガイドに乗鞍岳が逆さに映るとあったが、池の隣の山が逆さに映っている


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まいめの池も、静かで穏やかで、とても感じが良い


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まいめの池も広々とした草原にあり、良い気持ちで乗鞍岳を望める


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まいめの池の直ぐ下にある、小さな沼みたいな池が偲ぶの池 これで乗鞍高原の観賞は終わり


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一の瀬の周遊は75分かかる 昼食は残っている物で済まし、晩飯は豪華に刺身を買って帰ることにする


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刺身と巻き寿司と果物はいつもと同じだが、今日は結婚記念日と言うことでケーキもあり


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乗鞍高原から家までは約210km 内中津川までは一般道で120kmもあり、合わせて約4時間の運転 ドライブは好きだが、この年になると4時間の運転はとても厳しく辛い