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朝食バイキング 俺の取り分 少しずつ取るが結構な量になってしまう
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女房の取り分 やっぱり玉ねぎを取って来ている
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海を見ながら朝食が出来た
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宿泊した亀の井ホテル 8:15出発
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大鳴門橋遊歩道 渦の道 9:15到着 渦の道は日本道100選になっている
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干潮は13時 渦潮が巻くのは前後2時間であり、全然渦を巻かない道を歩く事に
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渦の道の入場は、一人500円
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この渦潮は、館内にあるポスタ−の写真
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渦の道は大鳴門橋の下を通ている 渦を巻かない道を、大勢が歩いていた
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覗き窓を覗くとちょっと足が竦む
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訪れた日にちが分かるので、一緒に撮る
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灯台のある小島付近で渦潮が発生する
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直ぐ近くにお茶園展望台があり立寄る
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徳島県・鳴門市方面の眺め
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大鳴門嬌の向こうは淡路島の南あわじ市
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大鳴門橋を陸橋から眺める 南あわじ市方面
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大鳴門橋を陸橋から眺める 鳴門市方面
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うずの丘 10:40到着 巨大たまねぎオブジェ『おっ玉葱』が面白い
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こちらは玉ねぎの輪切り
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うずの丘記念館の中に、イザナギ・イザナミの神話伝説あり
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おのころ島は潮から生まれている
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良い顔した布袋様 腹の大きさは俺が勝ちか?
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うずの丘は、食もエンターテイメントもある複合施設になっている
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うずの丘からの鳴門峡の絶景
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うずの丘は科学館があるだけ、と思って来たが色々楽しめた 科学館の入場はパス
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道の駅福良:うずしおクルーズと淡路人形座 11:15到着
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うずしおクルーズ前に昼食 この海鮮丼はタイムサービスで、1700円が1400円になり、これに決める
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看板の写真と同じ海鮮丼が出て来た
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海鮮丼の刺身が大きくて旨い
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道の駅福良の前は、敦賀の日本海さかな街の様に、海鮮丼の店が並んでいた
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うずしおクルーズは2船あり、今日乗るのは奥の黒い船の咸臨丸
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道の駅の中に、うずしおクルーズの乗船場がある チケットは事前にネットで購入し、5000円/二人
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出港30分前に乗船場に来るが、既に長蛇の列になっていた
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カッコ良い咸臨丸 勝海舟との謂れは何かあるのだろうか?
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凄い人なのに船室はまだ空きがある 上から見ようと大勢が3階に行った様だ
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出港すると桟橋の銃から放水があったが、写真撮る前に終わってしまう
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うずしおクルーズは、12:10出港し、渦潮見所に12:35到着し、13:15戻る
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渦潮見にワクワクするが、本当に見れるのか不安もいっぱい
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先に行ったうずの丘が見える
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渦潮は、大鳴門嬌と灯台のある小島の間で発生する
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渦潮は一定時間巻いており、それを見れると思っていたが、実際は急に発生して直ぐ消えてしまうので、あちこち探し回って見ることになる
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良い感じの渦巻きを写す事が出来た
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今日のうずしおクルーズの期待度は、二重丸になっていて、あちこちで渦巻きを見る事が出来た
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奥の播磨灘と手前の紀伊水道で、潮位の差があり渦潮が出来る 海面の段差が良く分かるが、同じ海に何故段差が出来るのか、理解出来ない
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渦の道の展望室にいる人達と手を振り合う
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海面が渦で揉まれて泡が立つ これを渦の花と言う
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幾つも連なる渦潮を、バッチリ撮る事が出来た
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船の中をあっちこっち歩き回りながらの渦潮見物でしたが、中々楽しかった
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クルーズ船は予定通り13:15に戻るが、人形座の公演が13:30で余裕が無い 咸臨丸と一枚写真撮って人形座へ直行する
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淡路人形座の入口 道の駅から5分もかからず来れるの、全然余裕あった
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人形座の中は芝居小屋そのもの
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この親父が、人形の動かし方等、色々解説してくれる
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人形は喋らないので、目の向き顔や手足の動きで、状況を表現する、と教えてくれる
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これは、”ちょっとお前さん” と呼び掛けている、ところだったと思う
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芝居は撮影禁止なのが残念 人形の絶妙な動きが素晴らしかった 芝居後に人形と写真撮ってくれる
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今日の演目は、戎舞と伊達娘恋緋鹿子 戎さんの舞と、お七が恋人に会う為に火の見櫓の半鐘を鳴らす
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淡路人形浄瑠璃の説明書き
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成相寺 14:45到着
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ネットに紅葉スポットと載っていたので見に来る
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真っ赤なモミジがとてもキレイ
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例年より遅れた紅葉が、ちょうど良かった 淡路島の紅葉は今が盛りと思われる
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緑・黄・薄赤・真っ赤、色とりどりが何とも良い
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これは見飽きない
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人は誰もいなく隠れた紅葉スポットと思う 後で数人来たが
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これから先の旅の安全をお願いする
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寺の境内の奥の紅葉も見事
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成相寺の由緒書き
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宿で湯を沸かしポットに入れて持って来ており、ちょっとコ−ヒ−タイム お菓子もいっぱいある
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おのころ島神社 当初予定に無かったが、走行中に巨大な鳥居を見つけ立寄る
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この赤い鳥居は日本一大きい、と案内あり
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おのころ島神社の紅葉は、まだ始まっていない
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おのころ島は絵島の筈なのに、何でここにおのころ島神社があるんだろう?
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枯れた御神木に賽銭がいっぱい
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ちょっとした紅葉もあり
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八百萬神社の由緒書 八百萬は”やおろず” と読むようだ
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八百萬神社は、おのころ島神社の摂社とあるが、摂社とは何なんだろう
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引っ張らないでとあると、引っ張る奴がきっといるので、この札は無い方が良いかも
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鶺鴒石の案内
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そっと握ってお願いする
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慶野松原海水浴場 15:55到着
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海岸線が素晴らしい 結婚した夫婦があちこちで写真撮りしていた
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慶野松原は夕日100選地であり、夕日を見に来る ここは、渚、白砂青松、快水浴、の100選にもなっている
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ちょっと夕日には早いが、広い海岸に立つととても気持ち良い
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白砂青松も写す
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青松越しに夕日と撮る
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宿泊:グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ 16:40到着
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このホテルは日本ホテルぽく無い きっと外国人経営のホテルと思う
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ロビ−の感じも外国っぽい
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部屋はダブルベットのツイン 使わないベットまで置いてある
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部屋から、大鳴門嬌の絶景が見れるのが嬉しい
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庭が広くてプールまである
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先ずは大浴場の温泉へ
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ジュ−スが飲み放題
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広い休憩所もあり
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ラウンジで自由にアルコ−ルが飲めるが18時まで まだ20分程あり、あわててビールを頂く
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コ−ヒ−も自由
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お菓子もあり
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つまみもありで、至れり尽くせり とても気に入るが、来るのが遅かったのが残念
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ホイルの建屋も巨大 真っ直ぐの廊下が感じ良い
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夕食はバイキングだが、アルコ−ルが自由に飲めるのに驚く
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先ずは酒の摘みメインで取って来る 鯛の刺身としゃぶしゃぶが摘みに良い
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ただビ−ルで乾杯
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鯛の刺身が良い 鳴門鯛だろうか? 鳴門は、潮で揉まれて締まった鯛が名物になっている
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ワインもあるが、間違って甘い果汁酒を入れていた これは飲めずに捨てる
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マンモス食堂が凄い
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鯛の刺身とシラスを追加
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あっと言う間に腹一杯で、もうデザ−トにしている
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焼酎に切り替えるが、直ぐに腹一杯で死にそうになる
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ロビ−にある白いピアノが良い
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売店は玉ねぎのお土産がいっぱい 隣に玉ねぎの収穫トラックが置いてあるのが面白い
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