2024.12.2 淡路島旅行 2日目




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朝食バイキング 俺の取り分 少しずつ取るが結構な量になってしまう


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女房の取り分 やっぱり玉ねぎを取って来ている


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海を見ながら朝食が出来た


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宿泊した亀の井ホテル 8:15出発


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大鳴門橋遊歩道 渦の道 9:15到着 渦の道は日本道100選になっている


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干潮は13時 渦潮が巻くのは前後2時間であり、全然渦を巻かない道を歩く事に


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渦の道の入場は、一人500円


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この渦潮は、館内にあるポスタ−の写真


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渦の道は大鳴門橋の下を通ている 渦を巻かない道を、大勢が歩いていた


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覗き窓を覗くとちょっと足が竦む


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訪れた日にちが分かるので、一緒に撮る


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灯台のある小島付近で渦潮が発生する


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直ぐ近くにお茶園展望台があり立寄る


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徳島県・鳴門市方面の眺め


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大鳴門嬌の向こうは淡路島の南あわじ市


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大鳴門橋を陸橋から眺める 南あわじ市方面


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大鳴門橋を陸橋から眺める 鳴門市方面


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うずの丘 10:40到着 巨大たまねぎオブジェ『おっ玉葱』が面白い


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こちらは玉ねぎの輪切り


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うずの丘記念館の中に、イザナギ・イザナミの神話伝説あり


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おのころ島は潮から生まれている


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良い顔した布袋様 腹の大きさは俺が勝ちか?


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うずの丘は、食もエンターテイメントもある複合施設になっている


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うずの丘からの鳴門峡の絶景


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うずの丘は科学館があるだけ、と思って来たが色々楽しめた 科学館の入場はパス


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道の駅福良:うずしおクルーズと淡路人形座 11:15到着


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うずしおクルーズ前に昼食 この海鮮丼はタイムサービスで、1700円が1400円になり、これに決める


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看板の写真と同じ海鮮丼が出て来た


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海鮮丼の刺身が大きくて旨い


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道の駅福良の前は、敦賀の日本海さかな街の様に、海鮮丼の店が並んでいた


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うずしおクルーズは2船あり、今日乗るのは奥の黒い船の咸臨丸


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道の駅の中に、うずしおクルーズの乗船場がある チケットは事前にネットで購入し、5000円/二人


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出港30分前に乗船場に来るが、既に長蛇の列になっていた


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カッコ良い咸臨丸 勝海舟との謂れは何かあるのだろうか?


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凄い人なのに船室はまだ空きがある 上から見ようと大勢が3階に行った様だ


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出港すると桟橋の銃から放水があったが、写真撮る前に終わってしまう


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うずしおクルーズは、12:10出港し、渦潮見所に12:35到着し、13:15戻る


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渦潮見にワクワクするが、本当に見れるのか不安もいっぱい


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先に行ったうずの丘が見える


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渦潮は、大鳴門嬌と灯台のある小島の間で発生する


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渦潮は一定時間巻いており、それを見れると思っていたが、実際は急に発生して直ぐ消えてしまうので、あちこち探し回って見ることになる


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良い感じの渦巻きを写す事が出来た


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今日のうずしおクルーズの期待度は、二重丸になっていて、あちこちで渦巻きを見る事が出来た


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奥の播磨灘と手前の紀伊水道で、潮位の差があり渦潮が出来る 海面の段差が良く分かるが、同じ海に何故段差が出来るのか、理解出来ない


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渦の道の展望室にいる人達と手を振り合う


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海面が渦で揉まれて泡が立つ これを渦の花と言う


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幾つも連なる渦潮を、バッチリ撮る事が出来た


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船の中をあっちこっち歩き回りながらの渦潮見物でしたが、中々楽しかった


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クルーズ船は予定通り13:15に戻るが、人形座の公演が13:30で余裕が無い 咸臨丸と一枚写真撮って人形座へ直行する


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淡路人形座の入口 道の駅から5分もかからず来れるの、全然余裕あった


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人形座の中は芝居小屋そのもの


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この親父が、人形の動かし方等、色々解説してくれる


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人形は喋らないので、目の向き顔や手足の動きで、状況を表現する、と教えてくれる


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これは、”ちょっとお前さん” と呼び掛けている、ところだったと思う


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芝居は撮影禁止なのが残念 人形の絶妙な動きが素晴らしかった 芝居後に人形と写真撮ってくれる


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今日の演目は、戎舞と伊達娘恋緋鹿子 戎さんの舞と、お七が恋人に会う為に火の見櫓の半鐘を鳴らす


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淡路人形浄瑠璃の説明書き


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成相寺 14:45到着


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ネットに紅葉スポットと載っていたので見に来る


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真っ赤なモミジがとてもキレイ


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例年より遅れた紅葉が、ちょうど良かった 淡路島の紅葉は今が盛りと思われる


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緑・黄・薄赤・真っ赤、色とりどりが何とも良い


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これは見飽きない


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人は誰もいなく隠れた紅葉スポットと思う 後で数人来たが


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これから先の旅の安全をお願いする


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寺の境内の奥の紅葉も見事


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成相寺の由緒書き


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宿で湯を沸かしポットに入れて持って来ており、ちょっとコ−ヒ−タイム お菓子もいっぱいある


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おのころ島神社 当初予定に無かったが、走行中に巨大な鳥居を見つけ立寄る


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この赤い鳥居は日本一大きい、と案内あり


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おのころ島神社の紅葉は、まだ始まっていない


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おのころ島は絵島の筈なのに、何でここにおのころ島神社があるんだろう?


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枯れた御神木に賽銭がいっぱい


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ちょっとした紅葉もあり


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八百萬神社の由緒書 八百萬は”やおろず” と読むようだ


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八百萬神社は、おのころ島神社の摂社とあるが、摂社とは何なんだろう


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引っ張らないでとあると、引っ張る奴がきっといるので、この札は無い方が良いかも


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鶺鴒石の案内


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そっと握ってお願いする


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慶野松原海水浴場 15:55到着


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海岸線が素晴らしい 結婚した夫婦があちこちで写真撮りしていた


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慶野松原は夕日100選地であり、夕日を見に来る ここは、渚、白砂青松、快水浴、の100選にもなっている


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ちょっと夕日には早いが、広い海岸に立つととても気持ち良い


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白砂青松も写す


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青松越しに夕日と撮る


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宿泊:グランドメルキュール淡路島リゾート&スパ 16:40到着


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このホテルは日本ホテルぽく無い きっと外国人経営のホテルと思う


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ロビ−の感じも外国っぽい


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部屋はダブルベットのツイン 使わないベットまで置いてある


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部屋から、大鳴門嬌の絶景が見れるのが嬉しい


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庭が広くてプールまである


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先ずは大浴場の温泉へ


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ジュ−スが飲み放題


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広い休憩所もあり


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ラウンジで自由にアルコ−ルが飲めるが18時まで まだ20分程あり、あわててビールを頂く


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コ−ヒ−も自由


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お菓子もあり


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つまみもありで、至れり尽くせり とても気に入るが、来るのが遅かったのが残念


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ホイルの建屋も巨大 真っ直ぐの廊下が感じ良い


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夕食はバイキングだが、アルコ−ルが自由に飲めるのに驚く


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先ずは酒の摘みメインで取って来る 鯛の刺身としゃぶしゃぶが摘みに良い


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ただビ−ルで乾杯


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鯛の刺身が良い 鳴門鯛だろうか? 鳴門は、潮で揉まれて締まった鯛が名物になっている


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ワインもあるが、間違って甘い果汁酒を入れていた これは飲めずに捨てる


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マンモス食堂が凄い


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鯛の刺身とシラスを追加


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あっと言う間に腹一杯で、もうデザ−トにしている


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焼酎に切り替えるが、直ぐに腹一杯で死にそうになる


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ロビ−にある白いピアノが良い


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売店は玉ねぎのお土産がいっぱい 隣に玉ねぎの収穫トラックが置いてあるのが面白い