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朝食バイキング 控えたつもりだが、並べるといっぱい取っていた
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女中さんが撮ってくれる
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海を見ながら朝食出来るのが良い
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朝食後散歩する 洲本温泉の湯は、肌がすべすべになるようだ
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静かな大浜に朝日が当たる 洲本城の天守閣も見える
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防波堤の下は、小魚がうようよしいる
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防波堤の先端で、海と天守閣を撮る
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防波堤から、宿泊の海月館を見る
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淡路島はとても大きな島 海岸線をづっと奥まで、見えなくなるまで、陸が続いている
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伊弉諾神宮 9:10到着 ホテルは8:45出発
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『古事記』・『日本書紀』の冒頭「国生み神話」に登場する、国生みの大業を果たされた伊弉諾尊(イザナギ)と伊弉冉尊(イザナミ)の二柱をお祀りする神社
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国生み伝承
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二重鳥居の真っ直ぐな参道が美しい
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凄く恐い顔の狛犬と撮る
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狛犬は、神社の番犬と思うので、怖い顔に造られるのだろう
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真っ直ぐな参道と写す
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淡路島のあちこちで見た、あわじ花へんろの看板が、伊弉諾神宮にもある 伊弉諾神宮なら一番でもいいと思うが、何故か五十三番
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池と池に架かる赤い橋の景観がとても良い
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池にある紅葉がとてもキレイ
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伊弉諾神宮の正門の景観も素晴らしい
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拝殿は改修中だった
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イザナギとイザナミを祀る神社なので夫婦楠がある この神社は夫婦円満のご利益がある
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元は二つの楠がくっついて一つになったとある
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伊弉諾神宮の本殿 伊弉諾神宮は日本最古の神社と思うが、創建は何時なんだろう?
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頭髪の碑があるが、碑を撫ぜたら髪が増えるのだろうか?
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左右神社は目の神様
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池の周りのキレイな紅葉と撮る
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池に架かる赤い橋がとても感じ良い
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橋に立つと、錦鯉が集まって来る
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伊弉諾神宮は、自分が世の中の中心としており、思い上がっている
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伊弉諾神宮の参拝はこれで終了 この辺りは線香の香100選地 昔、薫寿堂の工場見学した事があり、行って見るが今は工場見学やっていなかった
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東山寺 10:30到着
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東山寺の仁王門 ここが今回旅行の最後の観光地 紅葉スポットで見に来るが、期待以上の素晴らしい紅葉が見れた
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あわじ花へんろの看板にある写真と、同じ景色を写す
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階段の上から同じ景色を見る
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東山寺の本堂
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同じ場所ばっかりだが、最後に紅葉と記念撮影して、今回の旅行の観光を終える
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帰路 家までの長い帰路を前に、車の中でコ−ヒ−タイム 10:50出発
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家までは255kmで、ナビの到着予想は14:30
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淡路SAで昼食
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昼食は、淡路牛の肉うどん 値段は1100円
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最後の最後で淡路牛を食べる そりゃ旨かった
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淡路SAでの写真スポット 入島と出島が赤石海峡大橋になる
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淡路島でさんざん見聞きした、イザナギ・イザミミの神とも、これでおさらば
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淡路島は見るべきスポットがいっぱいあり、4日間楽しい旅行が出来た
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無事14:30到着 奮発して、スーパ−で大トロの刺身を買って帰る これが旅行打上の料理
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淡路島旅行の打ち上げ乾杯 しかし、4日ものドライブ旅行は、かなり辛くなって来ており、これが最後になるかも知れないな、と思ってしまうが、1〜2泊までの旅行は来年以降も絶対やろうと強く思う
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今回の旅行のデータ 総費用は13.2万円(内アルコ−ル飲料は約6千円) 車走行は745kmで、燃費は19km/ g 総歩数は約5万歩
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