|
朝食前にちょっと散歩する
|
|
|
旅館の庭 岩石を並べたテーブルと水遊び場がある
|
|
|
一本ある枝垂れ桜が満開近し
|
|
|
旅館の前を球磨川が流れる
|
|
|
数年前の球磨川の氾濫では、1階まで水に浸かったとのこと
|
|
|
豪華な朝食が嬉しい
|
|
|
ご飯の食べ方があり、温泉卵にかつお節をいっぱいかけて食べる
|
|
|
ちょうど女房は誕生日 お祝いにワインを頂く
|
|
|
翠嵐楼-すいらんろう-は人吉温泉の老舗の宿なのに、温泉街に無く周りは住宅地
|
|
|
青井阿蘇神社
|
|
|
赤い橋が目立つ "禊橋" とあるが読み方が分からない
|
|
|
堂々とした茅葺の楼門は国宝 江戸時代初期に造営された
|
|
|
国宝青井阿蘇神社の案内看板
|
|
|
これは何? 子供が乗って遊ぶおもちゃの様に見えるが
|
|
|
拝殿から奥の本殿を見る
|
|
|
残りの旅行の安全と、紛失したメモリ−カードが戻るよう願いする
|
|
|
みやじごく神社と読んだが、みやじだけ神社が正解
|
|
|
隣に稲荷神社もある
|
|
|
一円玉にデザインされた木があるが、青井阿蘇神社と何の関係あるのだろう
|
|
|
熊本は大相撲が人気の様だ 熊本出身の正代は強くて大関に昇進したが、陥落してからは負け方がひど過ぎる
|
|
|
忠元公園 日本桜名所100選地
|
|
|
まだ10時前で人出は少ないが、屋台はいっぱい並んでいる
|
|
|
回転焼き買おうとするが、容量悪くて全然出来上がらないので止める
|
|
|
桜名所だけあり中々見事な桜並木
|
|
|
満開の桜を楽しめた
|
|
|
忠元公園の桜は、ソメイヨシノ一色のみがちょっとたるい
|
|
|
立派な日本桜名所100選の碑がある
|
|
|
広い芝生グラウンドの周囲を、ソメイヨシノが取り囲んでいる
|
|
|
曽木の滝
|
|
|
展望台からの眺め 滝と桜が良い感じで撮れた
|
|
|
川内川の流れが、急に幅広く滝になっている
|
|
|
訪れた日にちがある看板にあるのが良い
|
|
|
強兵衛の力石とカッパ石の伝説ある様だが、石を見るのをもらした
|
|
|
中々の迫力だが、東洋のナイアガラとはちょっと恐れ多い
|
|
|
|
|
|
|
滝の後は穏やかな流れになっている
|
|
|
忠元は先に寄った忠元公園の名前になった人物か? 忠元と秀吉の葛藤が面白い
|
|
|
自撮り棒は慣れていなくて上手く撮れない
|
|
|
曽木の滝全体と写す
|
|
|
花輪からの撮影スポットがあった
|
|
|
昨日の夕食で食べ切れずに、お握りにしてもらった竹の子ごはんが、昼食となる
|
|
|
一食ういた
|
|
|
九州縦貫自動車道 桜島SA トイレ休憩で立ち寄る
|
|
|
桜島SAは、薩摩の偉人との写真看板が、立ち並んでいる
|
|
|
桜島SAなので、桜島の良い写真が撮れると思ったが、全然撮れる場所が無い
|
|
|
知覧城 続日本100名城、国指定史跡
|
|
|
有名な城なので少しは人がいると思ったが、誰一人もいない
|
|
|
空堀の看板あるが、道の周りに空堀は見当たらない
|
|
|
巨大な空堀で、道が堀底なのに気付く
|
|
|
道の両側は絶壁であり、これが人出で掘った空堀とはとても思えない
|
|
|
枡形とあるが、石垣の枡形の様に囲まれていない
|
|
|
本丸へ上がる階段
|
|
|
本丸の枡形虎口
|
|
|
本丸から枡形虎口を見下ろす 道がカーブしている所の両側が土塁で高くなっており、枡形何だと思う
|
|
|
本丸に知覧城址の碑がある
|
|
|
本丸削平地の一面は枯草
|
|
|
桜が咲いているのが嬉しい
|
|
|
本丸の隣の蔵の城に登る
|
|
|
蔵の城の虎口
|
|
|
掘立柱建物跡 蔵の城には立派な建屋があったと思われる
|
|
|
曲輪の端は深い空堀だと思うが、草木で良く見えない
|
|
|
蔵の城も本丸同様背の高い枯草で覆われている 周囲は土塁があると思うが全然見えず
|
|
|
蔵の城の虎口はV字の堀切 堀切では両手を上げて写真撮りたくなる
|
|
|
今城・弓場城への上り道 写真撮るのみで行くのはパス
|
|
|
本丸の壁 シラス台地が剥き出しになっている
|
|
|
伊作城(亀丸城) 県指定史跡
|
|
|
伊作城は、島津家中興の祖・島津忠良の誕生の城であり、近世島津氏発祥の城
|
|
|
駐車場から5分も歩かない所に、亀丸城(本丸)への登り口がある
|
|
|
日新公は、島津家中興の祖・島津忠良
|
|
|
亀丸城の虎口
|
|
|
亀丸城に碑が幾つもある
|
|
|
戦国時代に島津家本家は弱体化して、分家の伊作島津家が後継者となったとある 関ケ原の合戦で敵中突破した島津義弘は、伊作島津家の人のようだ
|
|
|
島津家中興の祖・島津忠良(日新公)誕生から関ケ原の戦いまでの、島津家の年表
|
|
|
亀丸城を囲む土塁 そんなに高くない
|
|
|
亀丸城址の碑
|
|
|
島津忠良(日新公)の孫の4兄弟(義久・義弘・歳久・家久)の誕生石
|
|
|
亀丸城と蔵之城の間の空堀 蔵之城へは木橋が崩落していて上がれない
|
|
|
亀丸城の入口の堀切
|
|
|
亀丸城の竪堀を下から見る
|
|
|
御仮屋城へ上がる
|
|
|
御仮屋城と亀丸城の間の空堀
|
|
|
知覧城もそうだったが、伊作城も周りが何々城とある 何々城は個別の城址では無くて、曲輪の名前だと知る
|
|
|
シラス台地の地表は、指で擦ると崩れる柔らかさ シラス台地を掘るのは容易と分かり、知覧城や伊作城の深い空堀にも納得する
|
|
|
伊作城の駐車場 トイレも桜もある
|
|
|
宿泊:ホテル南洲館 中央公園のすぐ隣にあり、駐車場は中央地下駐車場を使用で一泊千円
|
|
|
無料で焼酎の飲み比べが出来る
|
|
|
ツインの部屋 ダブルベットが有り難い
|
|
|
ス−バ−で摘みと夕食を買い込み部屋で食べる テーブルが無いので、机の引出しを裏返しにして使う
|
|
|
ホテルに温泉は無し 狭いバスで汗を流した後、楽しい夕食タイム
|
|
|
|
|