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デジカメを買う 安価でシンプルなのは良いが光学ズームが無い メイドインチャイナなので品質は心配
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昨日デジカメを新調したので、試し撮りを兼ねて名古屋城の花見をする
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カッコ良い徳川宗治は７代目の尾張藩主 確か吉宗の倹約に逆らって、消費を推奨した殿様だったと思う
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東門沿いの掘りと石垣
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東門 枡形虎口になっている
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桜は満開
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東南隅櫓
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掘りと石垣が素晴らしい
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西の丸のしだれ桜
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しだれの中から上を写す 曇り空なのが残念
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裏(西側)から天守閣を見る
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大天守と小天守の櫓台は、剣塀の案内あり 塀に槍の穂先を並べて敵の侵入を防いでいる
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桜と天守閣を写すが、ちょっと近過ぎる
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天守台の反った石垣が何とも凄い
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堀の草取りに鹿を放牧している
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西南隅櫓
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現在は天守閣に入れないが、外人を含めて人出の多さに驚く 名古屋城はとても人気があるようだ
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桜も人も満開
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表二之門から本丸へ
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巨大な鏡石が凄い
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本丸御殿 入場は出来るが大混雑しておりパス
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本丸御殿と小天守と大天守を合わせて撮れる
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湯殿書院 ここは空いていて入る ガイド付きだった
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湯殿書院は、家光が宿泊する為だけに造られた
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家光の風呂
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障子の絵は有名な絵とガイドが言っていた
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釘隠しも豪華
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本丸から天守閣を見る
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尾張名古屋は城でもつ 昔こんな言葉を聞いた事あるが、名古屋城の天守閣は大きくてとても美しい
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小天守が櫓の様でちょっと見すぼらしい
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桜の輪の中に天守閣を納めれた
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加藤清正が巨石を運んでいるが、彼も名古屋城の築城に関わったのだろうか？
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特別史跡の名古屋城 初代城主は家康の九男 清正も普請を命じられたとある
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金シャチ横丁で海老フライを食べる
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地元では海老ふりゃーと言う
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名古屋城と桜見しながら、新調したデジカメの試し撮り、上手く撮れたかな？
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通常写真とセルフタイマ−でファイル名が異なり、セルフタイマ−が後ろになってしまう これはとてもツラい
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セルフタイマ−の秒数が、１０秒だけでなく１５があるのが嬉しい ３０秒もあるがこれは不要
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ズ−ムはデジタル１６倍のみで淋しい
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写真はキレイに撮れるが、動画は手振れ補正が無い(弱い)ので、映像が小刻みに揺れるのが気になる 安価なので我慢するしかない
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