|
部屋からの景色 宿名が海辺のワーケーションリゾートとあるので、美しい海を見れと思ったが、景色は全然でした
|
|
|
和食の朝食が良い 朝から美味しく頂きました
|
|
|
三方五湖レインボーライン山頂公園
|
|
|
山頂へは、リフトかケーブルカ−で上がる 料金は往復１０００円で９時から営業開始
|
|
|
山頂には、絶景を望むテラスが５つある テラスは有料かなと思ったが、自由に入れる
|
|
|
三方五湖は福井県 有名な恐竜博士が歓迎してくれる
|
|
|
安全なケ−ブルカ−で上る
|
|
|
ケ−ブルカ−からの眺め
|
|
|
ケ−ブルカ−は数分で山頂に到着
|
|
|
美浜テラスに天空の足湯がある 足湯は無料で利用出来るが、朝早くて入る気になれず
|
|
|
美浜テラスに座って、三方五湖の絶景を楽しむ
|
|
|
朝一番のケーブルカ−で上ったので、観光客が少ないのが良い
|
|
|
五木の園 美浜町は五木ひろしの出身地 彼の碑があり歌も流れている
|
|
|
五胡テラスからの眺望 大きなソファ−は、砂時計が置いてあり、利用は１０分程でとある
|
|
|
多分、手前が水月湖で奥が三方湖と思う
|
|
|
メヴィウスの輪とあるが、何なんだろう？
|
|
|
恋人の聖地・幸せの鐘 凄く良い音で響いた
|
|
|
和合神社は縁結びの神社
|
|
|
こもれびテラスからの眺め
|
|
|
バラ園は咲き始めたところだが、中々素晴らしい
|
|
|
露に濡れた大きな赤いバラが何とも良い
|
|
|
黄色も良い まだポツポツだが、咲き誇ったらさぞ美しいことでしょう
|
|
|
まだツツジもキレイに咲いている
|
|
|
茶屋テラスの正面
|
|
|
茶屋テラスからは日本海を望める
|
|
|
若狭テラスは二階建て
|
|
|
若狭テラスからの眺望 右は日本海
|
|
|
パノラマで撮ってみる
|
|
|
若狭テラスにかわらけ投げがある 何処かに乗せるのでなくて、テラス下の森へ投げ飛ばす
|
|
|
山頂公園は、梅丈岳の山頂にある 名前に"梅"が付いているが、三方は梅の名産地だった
|
|
|
ちょうど良いベンチがあり、おやつタイム
|
|
|
バラ園の全景 右は茶屋テラス
|
|
|
大名だぬきの角兵エ 目を開けて写真撮りが出来る
|
|
|
若狭フィッシャーマンズ・ワーフ：蘇洞門（そとも）めぐり
|
|
|
小浜は、日本で初めて像が上陸した所とある
|
|
|
１２：３０の遊覧船に乗船に来たが、強風で出航するか否かは、１２時までに決定とのこと
|
|
|
向かいに魚市場があり、昼食の店を探す
|
|
|
大きな魚市場だが客は少ない
|
|
|
市場内に１軒食堂あり 昼食は刺身定食にする
|
|
|
豪華な刺身盛りに驚く 小さな食堂で席は満席で、客の全員が刺身定食にも驚く
|
|
|
ボリュ−ムいっぱいの刺身がとても旨かった ご飯が食べ放題なのも人気のようだ
|
|
|
道路沿いに、小浜に名を残した人物が並んでいるのが面白い
|
|
|
蘇洞門（そとも）めぐりの遊覧船は欠航
|
|
|
海上から、こんな奇岩の絶景が楽しめたのに、残念だ
|
|
|
蘇洞門めぐりの遊覧船 小さな船なので、ちょっと波とか風が強いと欠航するようだ
|
|
|
小浜城
|
|
|
小浜神社の駐車場から、いきなり凄い石垣が見える
|
|
|
小浜神社の境内が本丸跡
|
|
|
まずは小浜神社を参拝
|
|
|
拝殿の天井に絵がいっぱい描かれている キレイなので最近描かれたものと思われる
|
|
|
天守台の石垣が素晴らしい
|
|
|
天守台は枡形虎口になっていて、中々見応えあり
|
|
|
天守台の石垣で記念撮影
|
|
|
関ケ原の合戦の戦功で若狭の領主になった京極高次が、１６０１年難攻不落の水城として築城した、と書かれている
|
|
|
本丸は石垣で囲まれている
|
|
|
川と海に囲まれた水城だが、本丸周りは住宅地になっていて、水で囲まれている感じがしない
|
|
|
天守台の横に小天守がある
|
|
|
西櫓跡の石垣
|
|
|
本丸虎口の石垣の間から、見えるのが民家なのが面白い
|
|
|
人魚の浜
|
|
|
走行中、人魚の像を見つけ立寄る
|
|
|
オッパイが何ともキレイ
|
|
|
人魚の肉を食べて８００年生きた尼さんの伝説から、長寿を願う人魚の像が造られたとある
|
|
|
人魚の浜は小浜湾にある 若狭の海は水が澄んでいるのが良い
|
|
|
人魚の浜は、人気の海水浴場と思われる
|
|
|
人魚の浜に朝顔の様な花が咲いている
|
|
|
中々可憐でキレイ
|
|
|
後瀬山城
|
|
|
後瀬山城（のちせやまじょう）の案内看板
|
|
|
愛宕神社の鳥居が登城口
|
|
|
キツイ山登りが続く
|
|
|
本丸まで２０分の看板あり 登城口からここまで１０分かかっている
|
|
|
長い木の階段がずっと上まで続くのを見ると、気力が失せていきそう
|
|
|
曲輪群の看板あり 登城道の横の尾根が、段々の曲輪群になっている
|
|
|
曲輪群の段差が高くて見応えあるが、登るのが苦しくて見てる余裕がない
|
|
|
堀切・土橋の看板あり
|
|
|
短くて土橋の感じがしない
|
|
|
石段を上がると本丸の虎口
|
|
|
本丸虎口の石垣
|
|
|
本丸に武田氏城址の碑がある 登城口から本丸まで４０分かかった
|
|
|
本丸を石垣が囲っている
|
|
|
後瀬山城は、大永２年（１５２２）に若狭守護武田元光によって築かれたとある
|
|
|
後瀬山城は、絶壁の上の要害堅固な城
|
|
|
本丸の奥に二の丸があるが、絶壁を下りるのが危険でパス
|
|
|
本丸を囲む石垣が感じ良い
|
|
|
本丸は標高１７１ｍの山の山頂にある
|
|
|
本丸に建つ小屋で小休止
|
|
|
本丸から、上がってきた登城道を見る
|
|
|
本丸虎口の石垣から、大木が這い出ているのが凄い
|
|
|
小浜藩松ヶ瀬台場跡
|
|
|
松ヶ瀬台場は、１８５１年 小浜藩が異国船の備えとして築造
|
|
|
土塁を築き、一列に幾つもの大砲を構えていた様だ
|
|
|
１号台場跡の案内看板
|
|
|
小浜藩は、松ヶ瀬台場だけでなく、何か所も台場を造ってる
|
|
|
２つ大砲のレプリカが設置されている
|
|
|
大砲の砲座には、半円形と方形の２つある
|
|
|
こちらは方形 大砲の向きを変えれないので、船が正面に来ないと打てない
|
|
|
半円形は大砲の向きが変えれるので、こちらの方がよっぽどか良いと思う
|
|
|
台場を造ったが、大砲が打たれた事あるのだろうか？
|
|
|
レプリカだが中々迫力あり
|
|
|
松ヶ瀬台場は、小浜湾の入口に設置されている
|
|
|
レプリカ大砲と記念撮影
|
|
|
松ヶ瀬２号台場の全景
|
|
|
宿泊：ホテルルートイン京都舞鶴
|
|
|
ツインの部屋 ホテルに天然温泉の大浴場があるのが嬉しい
|
|
|
部屋にちょっとしたテーブルと椅子があるのが有り難い ス−バ−で買って来た料理を並べれる
|
|
|
ホテルは夕食が無い 大浴場に入った後、買って来た刺身で一杯やるのも楽しみの一つ
|
|
|
|
|
