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ホテルの朝食バイキング
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朝からいっぱい食べる
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ホテルの近くに田辺城址があるので歩いて行く
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田辺城
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田辺城址は舞鶴公園となっている 城門が立派で素晴らしい
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城門の隣の隅櫓も見応えあり
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隅櫓と城門と石垣の景色が美しい
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明日5/25は、田辺城まつり 能登復興祈願で、御陣乗太鼓があるようだ
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まだツツジがキレイに咲いている 城門は資料館になっている
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天守台の石垣
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上に立つとバンザイしたくなる
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江戸時代の田辺藩主・牧野親成の碑
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牧野氏の治政の案内看板
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本丸を囲む石垣が、良い感じで残っている
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本丸石垣の上から庭園を見る
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平和な江戸時代の殿様は、立派な庭園を見ながら優雅な生活をしていた、と思われる
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庭園から石垣を見る
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本丸の外回りに掘が残っていた
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田辺城大手跡の案内看板
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発掘調査で出土した石 田辺城主は、細川家→京極家→牧野家と推移
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舞鶴赤れんがパーク 舞鶴市役所のすぐ隣にある
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赤れんが博物館 博物館は撮影が禁止なので好きでない 入館はパス
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舞鶴は海上自衛隊の基地がある
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何隻もの軍艦?の景色は、中々迫力がある
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軍艦と思ったが、大砲が無いので戦う船で無いかも
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港めぐり遊覧船もある
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赤レンガ倉庫が並んだ景色が、中々素晴らしい
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倉庫の中は土産物屋 海軍カレ−を買う
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カレ−の絵が中々面白い
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二階に資料館がある
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赤れんが倉庫は旧海軍の史跡 戦艦三笠は、日露戦争の日本海海戦で活躍した戦艦だと思う
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舞鶴も縄文遺跡があるようだ 出土した本物かどうか分からないが、丸木舟が展示されている
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舞鶴引揚記念館
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展示室の入口の写真が迫力ある
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召集令状は赤紙だが、実際は白紙 隣に赤紙の召集令状もあった
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こんなスタイルで出兵したようだ
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ソ連侵攻は、アメリカのルーズベルトに申し込まれたとある
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シベリア抑留は辛かっただろう 少ないパンを分け合っている
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収容所内の様子 脚は伸ばして寝れたようだが、狭いスペ−スで頭は交互に寝ている
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引揚船の様子と思うが、桟橋がやけに小さい
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戦争で船は殆ど沈められたと思ったが、終戦後も引揚船はいっぱい残っていたのに驚き
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舞鶴の引揚船は、岸壁の母の舞台
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引揚記念館から少し離れた所に、岸壁の母の桟橋がある
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桟橋復元由緒
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桟橋が小さすぎてイメージに合わない
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語り部の鐘は、三つ打つ
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これで今回の旅行の観光は終了 10:30帰路に付く
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静が岳SAで昼食
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ちょっと高いが、人気No.1とある近江牛の黄金丼(1560円)を食べる
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すき焼き風味で中々旨かった
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14:00無事家に着く 旅行打上の料理
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我が家の精一杯のご馳走で、お疲れの乾杯
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旅行の記録 予定に対して実績を、女房がしっかり記録しました
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今回の旅行の費用 2人3日で総費用は約84千円でした
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